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大人気の東海自動車保険!!その秘密は?

東京海上日動の自動車保険
保険業界でいえば老舗中の老舗といっても過言でないはずです。

保険屋の中では、
「東海の自動車保険」
「トーカイ」
と言えば通じる、国内シェア最大を誇る自動車保険


保険料を低く設定出来るダイレクト自動車保険が勢いをつけている今でも、加入者から根強い支持を得ているのは、やはりそのサービスの充実さと安心感でしょう。


ここでは、そんな「東京海上日動の自動車保険」について、元保険屋の視点から、色々と語っていきたいと思います(^−^)


元保険屋から見た【東海自動車保険】


東京海上日動は、東京海上火災保険と日動火災海上保険の合併で誕生した自動車保険を扱う会社です。業界の大手2社の合併で生まれた東京海上日動の名前は、自動車保険に加入した事のない人でも、1度は聞いた事があるんじゃないでしょうか?


国内で56000以上の代理店を持ち、自賠責保険も扱っている為、最初の自動車購入で、ディーラーから勧められた、初めての自動車保険は東海自動車保険だった、という方も多いと思います。


そんな地盤を基にはしていますが、保険の自由化によって、外資系のダイレクト型保険をはじめとした、「安さ」を売りにしている自動車保険が、国内の代理店型の自動車保険を抑える中、それでも国内トップのシェアを得られるのは、やはりその圧倒的なバックボーン、そして、培ってきた保険のノウハウ、加入者のニーズを細かく拾い続けてきた、きめ細かいサービスだと思います。


まず、基本的な保険の内容ですが、ホームページの謳い文句としては、
「3つの基本保障」と「3つの基本特約」で安心をお届けします
となっています。


「3つの基本保障」としては、
まず、「相手方への賠償の保障」として、
・ 「対人賠償責任保険」
・ 「対物賠償責任保険」
があり、こちらの賠償額は無制限になっています。


ダイレクト型の保険などでは、賠償額を選択する事によって、保険料金を抑えるシステムを取っている保険もありますが、元保険屋からすれば、これは無制限以外は付ける意味が無い、とすら言えるものです。


間違いの無い、という意味でも、最初から無制限のみ、という方が親切だと感じます。
これにオプションとして、

・ 「個人賠償責任補償特約」
・ 「対物超過修理費特約」、

を付ける事が出来、さらに、自動でセットされる「他者運転危険補償特約」があります。


「対物超過修理費特約」は、対物賠償で払われない相手の車などの修理費(評価額を超えた修理費)を保障してくれるものです。相手が新車で無い限り、殆どの場合、対物保障のみでは車の修理が出来ないので、この特約が付けられるのは、万一の事故を考えればとても安心できます。


次に、「自分自身への補償」としては、
・ 「人身傷害保険」
があり、オプションとして、
・ 「被保険自動車搭乗中のみ補償特約」
・ 「搭乗者傷害保険」
が用意されています。


「搭乗者傷害保険」「日払い」を選択する事も出来、これは、ダイレクト型の保険では大手2社を除き付帯出来ない、万一の事故の際、とてもお得な特約です。


これは、事故でムチ打ちや打撲などの診断が出た際、通院日数などに対して保険金が支払われる特約なのですが、ダイレクト型の保険でも比較的取り扱いのある「部位別」では、診断された部位に対し、〜5万円程度の保険金が払われるのに対し、「日払い」では、契約上の金額(大体4000円前後)×通院日数が支払われます


なので、ムチ打ちなど、30日以上の診断などが多い事を考えると、その差はとても大きいです。


最後の「車の補償」には、
・ 「車両保険」
に加え、オプションに、

・ 「車両新価保険特約」
・ 「車両全損時諸費用補償特約」
・ 「車両修理時諸費用補償特約」
・ 「事故・故障時レンタカー費用補償特約」

が用意されています。


車両保険は、削って保険料金を抑えようとされる方も多いですが、万が一自動車が全損した時などに、廃車代も何も無く、新車を買い換えなければいけない、というのはかなり厳しいのではないかと思います。


お乗りの自動車がかなり古ければ、ある程度削っても良いと思いますが、それでも最低限は保障を付けていたい物です。


これら「3つの基本保障」
・ 「弁護士費用特約」
・ 「車両搬送費用保障特約およびサービス(ロードサービス)」
・ 「入院時選べるアシスト特約」
の「3つの基本特約」があります。


この中で注目したいのが、「弁護士費用特約」です。
これは、「もらい事故アシスト」とも言っているのですが、いわゆる、相手10:自分0のもらい事故の際、自分の保険会社が示談に介入できないので、その代わりに対応の出来る弁護士の費用を、保険でカバー出来る嬉しい特約です。


自動車保険の口コミで、10:0事故の際の保険会社の対応に対する不満をよく見るのですが、これは保険会社が非協力的なのではなく、法的に介入出来ない事になっているのです。


でも、相手の保険会社も出来る限り支払う保険金は抑えようとしますから、自分一人で対応するのは心細いですよね(^^;)


その他にも、「入院時選べるアシスト特約」では、ヘルパーを頼めたり、身の回り用品をレンタル出来たりと、他の保険商品では見られない、「かゆい所に手が届く」様な特約やサービスが揃っている印象を受けました。


この様な保険の内容・サービスを支えるのが、損害サービス拠点数264箇所という、業界でもトップクラスの拠点数でしょう。拠点数が多い、という事は、様々な場所で、事故を起こした際により素早い対応を受ける事が出来る、という事です。


単純に拠点数の数だけ見れば、ダイレクト型の中でも拠点数の少ないソニー損保とでは、約11倍の差があります。


また、事故対応の交渉の強さは、保険業界内でもトップクラスで、培ってきた事故案件の経験は、味方なら心強いですが、正直事故相手としては遠慮したいです(^^;)


実際、口コミなどでは、他社に比べて、事故対応に関する「悪い口コミ」がとても少ない印象です。


「良い口コミ」では、ロードサービスや、事故時の対応などに高い評価が付いているようです。


逆に、「悪い口コミ」では、保険料金に関するものが多いです
「毎年値上げをしている」「他社と比較したら倍以上の差が出た」など、保険料金が高い、という口コミが多く、また、多額の保険金の未払いがあったニュースも記憶に新しいため、全体的に、「お金」に関する悪い評価が多い印象でした。

保険金の未払いに関しては、保険業界全体での問題でもありますし、東京海上日動が、老舗のブランドにあぐらをかいていた、と言われても仕方が無いとも言えるので、これはこれから、業界全体で改善するべき問題だと思います。


ただ、保険料金に関しては、他社と比べて高く設定されている分、拠点や人員など、サービス面で十分に補っていると思います。


また、リスクの細分化など、ダイレクト保険と同様の方法で保険料を抑えるシステムを取り入れるなど、自動車保険の加入者の声には敏感に反応をしている保険会社だと思います。


個人的には、保険に慣れない初心者の方や、とにかく保障を充実させたい!!という方には、是非オススメの保険だと思います。逆に、「保険料金の安さ」を求めるのであれば、同様の条件で複数の保険の見積もりを取ってみる事をオススメします。


きっと、それぞれにぴったりの保険が見つかると思います(^−^)


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