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チューリッヒ自動車保険 の「Zステッカーサービス」

「自動車保険はどこが良いんだろう?」
そう思って自動車保険を探してみると、国内の保険会社だけでも軽く10を超えてしまいます。サイトや雑誌など情報を集めてみても、どこも大文字で出しているサービスは似たような文句ばかり・・・。


「保険を選ぶ」なんて、今まで考えた事が無い人にとっては、どの保険が自分にあっているかなんてわかりませんよね?結局、身近の人からの口コミや、ディーラーさんのお勧めなんかで決めてしまいがちです。でも、そうなる前にちゃんと自分で納得して選んでほしいです。


ここでは、そんな貴方に、選択肢の1つとして、「チューリッヒ自動車保険」を、元保険屋の視点で紹介してみたいと思います。


元保険屋から見た【チューリッヒ自動車保険】


まず、チューリッヒ自動車保険についてですが、外資系の大手保険会社の販売するダイレクト型の自動車保険です。


ちなみに、民間調査会社による顧客満足度調査では常に上位に位置しています。が・・・正直、顧客満足度とかの類って、どこもNO1とか100%を謳っていてよくわかりませんよね(^^;)保険屋やっていてもどうやって出しているのか分からない数値なので、特に気にしなくても良いと思います(^^;)


実際の保険内容に関してですが、
・ 対人賠償保険
・ 対物賠償保険
・ 無保険車障害保険
・ 自損事故保険
・ 搭乗者傷害保険

の5つの基本補償に、必要に応じて自分が必要な補償(車両保険等)を追加していく形になります。


CM等で、「あなたに最適な保険が設計できます」とありますが、全てが自由に選べるわけではなく、最低限の保障は設定され、そこからカスタムしていく、という形になります。


まあ、元保険屋から見ても、この5つは最低限必要なものだと思うので、保険に不慣れな人でも、基本的な形は最初から用意されている、という事になります。


ただ、少し注意してほしいのですが、「対人・対物」について、サイトを見る限りは、保障金額を設定出来るみたいで、初期状態は「無制限」とはなっていないようです。


代理店型などの対面型の保険会社では、「対人・対物」だと無制限を勧めてくれますし、大体の方が無制限とするのですが、ダイレクト型の保険では、自分でちゃんと設定しなければならない場合もあるみたいです。


また、「搭乗者傷害保険」については、「部位別」となっていて、「日払い」にはなっていません。「搭乗者傷害保険」の「日払い」は外資系ではほぼ扱ってないのですが、事故の際の保険金の支払額に大きな差が出るので、他に検討している国内損保の保険商品などがあれば、比較してみても良いかもしれません。


特約に関しては、他の保険商品と大きく変わる部分はあまり無いのですが、1点、注目したい特約で、「等級プロテクション」があります。


外資系の中では、この「等級プロテクション」を扱っている保険商品は、チューリッヒを含め、大手2社のみしか私は知りません。これは、事故で保険を使った際に、次回契約時に等級が下がるのを、年1回まで防いでくれるというものです。


等級が下がらないだけで、事故歴は残ってしまうので、使わないに越した事はないのですが、もらい事故などの可能性も考えると、等級が3等級下がった場合の保険料の損失、というのはかなり大きいので、個人的には是非付けたい特約です。


その他サービスに関してですが、ロードサービス等に関しては、他のダイレクト型保険と比べても1歩抜きん出ている印象です。


・ レッカー距離100kmまで無料
・ 事故・故障・トラブルにより
・ 必要な場合レンタカーの基本料金が24時間無料
・ 帰宅費用・宿泊費用ともに限度額なし
・ 応急処置無料(時間制限なし)
・ ガス欠時ガソリン10リットル無料

などの、一見どの保険会社も提供しているサービスも、上限金額や時間などを実質条件なしと言える設定にしていたり、

・ 落輪引き上げ
・ キー紛失時 現場でのキー作成も無料
・ オイル漏れの場合 エンジンオイル代も無料
・ エンジン冷却水補充 冷却水代も無料
・ 各種灯火類バルブ交換 バルブ代も無料

…などの細かいトラブルの対応も提供しています。


また、ダイレクト型の保険会社の最大の弱点になるサービス拠点数が、8000箇所と、外資系の保険会社ではトップクラスなのも大きなポイントだと思います。


これだけ見ると、これ以上ないといった保険商品に見えるのですが、ネットなどで評判を見ていると、やはり、ダイレクト型自動車保険特有の悪い評判も少なくありません。

基本的には、

・ 事故の際の担当者の対応の悪さ
・ 保険金の支払いに関して
・ 事務的な対応への苦情

などが多いのですが、事故の際の担当者の対応の悪さについては、人と人の相性もありますし、当たり外れの部分が大きいのかな、とも思います。


地元密着型の代理店の対応と比べてハズレが多くなる、というのは、ダイレクト保険の性質上、価格と引き換えにある程度妥協しなければならない点ではないでしょうか?


次の「保険金の支払い」と、「事務的な対応」に関しても、人件費をカットする為に、保険金の支払いや事故対応などは出来るだけシステマチックにしていく必要があるので、代理店型の様に、理由や流れまで細かく説明してもらったり、こちらの要望を伝える、というのは難しいと思います。


また、「10:0事故の際に対応出来ないと言われ放置された」などの苦情も見られましたが、原則、自分に過失がない事故の場合は、自分の加入している保険会社は間に入れません


代理店型なら、「地域のご近所さん」でもあるので相談などには乗ってくれますが、基本的に電話かネットのやりとりのみのダイレクト型では、10:0事故は基本的に何もしてもらえない事が多いようです


この様に、ダイレクト保険は、地域に密着している代理店型などと違って、ある程度ドライな関係を求められるので、「保険屋はあくまで事故対応の仲介役」という割り切りが必要かと思います。


契約をある程度自分の責任で行わないといけない点や、このような事故での細かい対応が難しい点でも、初めて保険に加入する、という方には、正直、チューリッヒ自動車保険を含め、ダイレクト型自動車保険は難しいかと思います。


チューリッヒ自動車保険の『Zステッカーサービス』


最後に、ちょっとした、チューリッヒ特有の面白いサービスを紹介したいと思います。
その名も、「Zステッカーサービス」。名前だけでも何かかっこいいです(^▽^)


これは、自動車(バイク)保険の契約を交わすと、チューリッヒからステッカーが送られてくるのですが、それを自動車などに貼っておく事で、万が一事故や、故障などのアクシデントが起こってしまって、といった時に、携帯電話でQRコードを読み込む事で、チューリッヒへ電話やメールが素早く出来る、といった物です。


正確に自分の居場所を説明できない!といった方には、携帯の対応機種によっては、GPS緊急通報サービスを使って、チューリッヒに自分の位置情報を送る事が出来ます。


事故を起こしても、その住所がわからない、って結構ありますよね(^^:)保険会社を選ぶときはこんな風に、そこにしかないサービスを探してみるのも面白いんじゃないでしょうか(^▽^)


このページを参考にして、是非貴方に合った保険を見つけて下さい(^−^)


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